こども園交流の概要

 豊田南高校では平成12年度より、異校種交流の一環として、最寄りの「若林こども園」との交流を行っています。

 交流は年4回のこども園への訪問と、年1回の園児の来校が主な活動です。参加者は全学年より希望者を募集し、毎年20名ほどですが、一度参加すると半数以上の生徒が「是非、来年も参加したい」とリピート応募してくれます。

 この活動は、園児とのふれあいを通し、幼い者、小さい者に対する親しみや思いやりの心を育成するとともに、子育ての大変さや楽しさ、少子化問題に対する認識を深めることなどを目的としています。

 この交流は、単に園児たちと交流するばかりでなく、園児たちが帰った後、園の担任の保育士の先生方と一緒に、教室やトイレ・玄関などを掃除したり、保育に必要な遊具などの手作りを手伝ったりもして、幼児教育の裏面の一端を体験することもしています。また、これらの作業活動の合間に、現場での苦労話や大学での保育学の話など、進路に役立つ体験談を、保育士の先生方から伺うこともできます。